冬の時期になると食べれるフェアトレードのチョコ。
おいしいので毎年買っていますが、今年は別のブランドのチョコも買ってみました~。
バレンタインやちょっとした贈り物にも使えるように、簡単なラッピング方法も紹介します。
ぜひご覧ください。
フェアトレードチョコのピープルツリーのチョコは種類が豊富
ピープルツリーのチョコは種類が豊富でパッケージのイラストが可愛いのが特徴です。
今回購入したのが
[su_note note_color=”#ffffff” radius=”15″]
【ココナッツ&マンゴー】
【レモンミルク】
【ミルキー】
【ストロベリーミルク】
【カフェモカ】
【レーズン&カシューナッツ】
【ヘーゼルナッツ】
[/su_note]
の7種類。
フェアトレードチョコのデバイン
生産者自身が会社の経営に関わるという「ユニーク」な運営方法をとっているデバイン社。イギリスではフェアトレードチョコといえば「デバイン」というくらい有名です。
そんなデバインのチョコで、今回購入したのが
[su_note note_color=”#ffffff” radius=”15″]
【キャラメル・ダーク】
【ストロベリーホワイト】
【ラズベリー・ダーク】
【ミルク】
[/su_note]
の4種類
お手軽にチョコをラッピング
ピープルツリーの商品の中には
「チョコレートバーラッピングセット」
も売っていますが、自分でも簡単にラッピングできちゃいます。
本当に簡単ですよ。
[su_note note_color=”#ffffff” radius=”15″]
◆ラッピングに必要なもの
クラフトペーパー
麻ひも
どちらも100均で売っているものです。
[/su_note]
[su_note note_color=”#ffffff” radius=”15″]
◆ラッピング方法
ラッピングの方法は、
- チョコレートをクラフトペーパーで巻いて、
- 麻ひもでしばる
だけ。
[/su_note]
よ~く見ると、クラフトペーパーに模様があるので、シンプルだけど良い雰囲気に出来ちゃいます。
さいごに
折り紙を使って、板チョコも簡単にラッピング!
このラフさがいい感じ~。
板チョコと言っても、フェアトレードのチョコレートなのできっと満足度は高いと思いますよ。
コメント